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横浜FC観戦記 2011J2第26節 横浜FC2-0ザスパ草津 [サッカー観戦記]

2011J2第26節は、三ツ沢で対ザスパ草津戦だった。気温は下がったが、ビールがうまい程度には高く、観戦にはちょうどよかった。

結果は2-0で勝利!シュート数は14-9だったそうだが、それ以上に差があるような、完勝だった。最初のゴールは前半17分、宮崎(だったと思うが)の正確なクロスをカイオがヘディングで決めた。宮崎は相手ディフェンスを完全にはずしてのクロスで、カイオも落ち着いたいいシュートだった。

2点目は後半25分、センターライン手前5メートルくらいをドリブルしていた野崎が、相手GKの位置をよく見て超ロングシュート。虚を突かれたGKの手が届かず、ボールが吸い込まれるように入っていったのが、スタンドからもよく見えた。

2点ともスカッとするようなゴールだったが、それ以外にも見所はほとんど横浜の攻撃だった。もう一つ。岸野監督は後半42分に三枚一気に交代させて、カズ、フランサ、佐藤を投入。もちろんカズの登場にはスタジアム全体が拍手した。フランサも3度ほどあったボールタッチの際には、いちいちスタジアムがどよめいた。フランサ、周りとの連係とかはこれからかもしれないが、個の力としてはまだいけるんじゃないだろうか。

ザスパ草津だが、失点以外にもピンチの連続で、DFはよく耐えた方だと思う。1点目はDFのマーキングの失敗が大きかったのではないか。2点目はGKが反省するだけで、DFは反省のしようがない。前線の外国人FW(ブラジル人?)も、パスが来ないのだからどうしようもなかっただろう。たまに来たボールはなんとか工夫してシュートへ、というシーンもあったが、後ろからの援護がなかった。問題は中盤ではないか。あんなに頻繁にボールを失っては攻撃にならない。ザスパファンはつまらなかっただろうなあ。帰りのバスや電車の中にいたザスパサポーターの背中が泣いていたよ。

横浜FC観戦記 2010年9月26日 横浜4-1富山 [サッカー観戦記]

今日は国立競技場でJ2リーグ戦があり、家族総出で車で観戦に出かけた。大江戸線の国立競技場駅が出来てから電車で行くのもかなり便利になったが、赤ん坊がいることもあり車を選択した。千駄ヶ谷駅を国立競技場とは反対方向に線路沿いに行くと道路公団が経営している駐車場があり、J2の試合があるくらいだったらたいてい駐められる。

さて試合は前半から横浜ペースで、最近の好調さを反映して押し気味に試合を進めた。今年の横浜で私が好きなのは、攻撃のバリエーションが豊富なことだ。序盤は左サイドからのセンタリングを何度か目指したが、相手ディフェンスがうまく対応しているのを見ると、右サイドも積極的に使うようになり、中央の縦パスも試みるようになった。そしてゴール!カイオも難波も落ち着いた素晴らしいゴールだった。

後半も好調さをキープしていた。ゴール裏のスタンドにも楽観ムードが漂い始めたころ、さらにサポーターを喜ばせたのがカズゴール!自分が得たFKを見事に決めて見せた。カズがFKを直接決めたのはどれくらいぶりなのだろう。とにかくいいシュートだった。まだまだ戦力になるぞ、カズ。

富山は昨シーズンJ2に昇格したチームだが、横浜はリーグ戦では富山に初勝利なのだそうである(天皇杯では先日勝利している)。順位がすぐ上のチームがこぞって敗れたために、これで6位に上昇した。あと残り10試合で昇格ラインの3位にいる福岡との勝ち点の差は10あるので、依然として昇格は厳しい状況だが、可能性のある限り、頑張れ、横浜FC!




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08J2第24節横浜FC vs 草津 [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2008年7月6日 J2第24節
横浜FC vs 草津日産
0対0 スコアレスドロー  観衆 36,945人!

 観客数は間違いではない。本当にいっぱいお客さんが入っていた。横浜のJ2の試合で、こんなにお客さんが入ったのは初めてだろう。ただしその中で何人の人がチケットを「買って」くれていたのかは不明。私も家族や友人を招いて横浜を応援した。まあこの中から何人かでも、また試合を見に来てくれればいいのだが。
 そのためにも勝ちたかった。シュート数は横浜14対草津4だったそうだが、チャンスも横浜の方が圧倒的に多かった。草津のチャンスは終了間際の、クロスバーを叩いたシュートくらいか。カズのステップや三浦淳のフリーキックも沸いたが、やっぱり点を入れないと、サッカーは盛り上がらない。
 草津には、FW高田やDFの崔(チョヨンチョル)など、横浜OBがいた。特に崔はJ2優勝時のメンバーでもあるし、感慨深いものがある。崔は相変わらずのすばらしい運動量だった。草津でも元気で活躍しているようである。
 ところで今日は新横浜まで車で行った。東京方面からは東神奈川で高速を降りて、駅を越えてまっすぐ行き、ニトリの交差点を右折すると新横浜まではすぐ。ただし駐車場探しに苦労した。甘く見ていたが、どこも満車だった。途方に暮れていたら目の前で買い物帰りらしい車が出てくれて、小さな駐車場に駐めることができた。やっぱサッカー観戦は電車か。

2008年7月6日 福田哲哉




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2008年J2第14節 横浜FC vs 福岡(三ツ沢) [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2008年5月18日 J2第14節
横浜FC vs 福岡(三ツ沢)
2対1 横浜勝利!!  観衆 3,953人

 今日は午後4時開始で天候もよく、絶好のサッカー観戦日和だった。相手はリトバルスキー監督の福岡だ。結果は横浜の2-1の快勝だった。内容的には福岡に押される場面も多かったが、2得点は両方ともファインゴール。特に1点目は、カズのスルーパスに、現在J2ダントツ得点王のアンデルソンが豪快にゴールした、横浜サポの胸のすく素晴らしいシュートだった。実はカズがパスを出した瞬間には、私は不覚にもアンデルソンの能力を忘れていて、瞬間的に「これは間に合わないだろう」と判断してしまった。ところがアンディはDF二人をひきずりながら突進し、おまけにGKのまたを抜いてゴールを決めたのだった。肩までつかんで倒そうとしたのに逆に振り払われてこけていたあのDFは、さぞかしショックだっただろう。レベルが違うとはこのことか。
 ところで福岡は今日はラフプレーが多く、外国人二人は退場になってしまった。個人的にはスピードがある選手やうまい選手も多そうだが、二人いなくなってはどうしようもないだろう。それから福岡随一の有名人の中村北斗は後半途中からの出場だったが、どこも故障しているようには見えなかったが、何か悪いのだろうか。
 そうそう。福岡といえば、横浜FCに在籍していた大久保哲哉と中島崇典が、元気よくスタメンで出ていた。福岡の1点は大久保の得点、いいゴールだった。横浜では出場機会に恵まれたとは言い難いが、福岡では頑張っているようだ。あと昨年まで横浜の左サイドバックで活躍した中島は、横浜時代よりも前目のポジションでプレーしていた。カズとのマッチアップでも遠慮せずぶつかり、チャンスにはどんどん上がっていた。大久保と中島、これからも頑張れ。横浜戦以外で。

2008年5月18日 福田哲哉




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2008年J2第9節 セレッソ大阪戦 [サッカー観戦記]

昨日2008年4月26日は、雨の中三ツ沢公園にセレッソ大阪戦を見に行った。結果は以下の通り、引き分けだった。

横浜FC 1-1 セレッソ大阪
横浜得点者 根占(前半34分)
観客 4316人

J's Goalは、「横浜FCにとっては今年一番の出来だった」と言っている(下記)。
http://www.jsgoal.jp/news/00064000/00064156.html

それはそうかもしれないが、それなら勝って欲しかったなあ。雨の中カッパを着たり、カサをさしたり、あるいはずぶぬれになって応援したサポのためにも。私の三列前で見ていた親子は無防備だったが、子ども風邪をひかなかっただろうか。

横浜の得点はカズのドリブルから生まれた。ゴール前で粘ってシュート。これはGKに阻まれたが、こぼれ球を根占がしっかり決めて先制点を挙げたのだった。しかし前半のうちに、相手が右サイドを攻略して、きれいなセンタリングからヘッドで決めて同点になった。この時センタリングを上げた選手はまだ十代で、今回日本フル代表に選ばれているそうだ。やっぱりうまいなあ。

後半はFCが攻め込んでいるシーンも多かった。特に難波のヘディングシュートは決まったかと思ったが、ファールの判定だった。次節は一回とばして次戦は次の土曜日だ。がんばれー。


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2007年12月1日横浜FC vs 浦和 [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2007年12月1日 J1最終節 
横浜FC vs 浦和日産スタジアム
1対0 横浜勝利!!  観衆 46,697人

 観戦記もずいぶん久しぶりに書く。観戦していなかったのではない。今年はFCのリーグ戦のホームゲームを13試合見た。書くべきことがなかったのだ。しかし今日は違う。横浜FCがリーグ戦最終戦で、浦和の胴上げを阻止し、久々のリーグ戦勝利を勝ち取った!
 スタジアムに到着すると、予想通りとはいえ、浦和のファンの多さに驚いた。横浜側でも大フラッグを広げ、旗を振ってやりたい放題。横浜のゴールラインあたりで応援していた私の目の前にも赤いフラッグが広げられ、苦笑するしかなかった。埼玉ではホーム側で敵チームがフラッグを広げてもいいのだろうか。しかし彼らのおかげでクラブは財政的には大助かりだ。浦和ファンのみなさん、来てくれてありがとう。
 試合は前半17分、カズが粘って持ち込みセンタリング。根占が押し込んでゴール。前半はこれ以外にも横浜が粘る場面が多く、チャンスもやや多いように思えた。浦和は優勝のかかった試合のはずなのに、まるでケガを恐れて大事に試合をこなしているような感じ。後半は浦和がDFを一枚削って前の選手を入れ、逆転を狙いに来たこともあり、横浜は守る場面が多かった。特に最後10分は8割くらいは押されていたが、GK菅野を中心にしっかり守って勝利!
 リーグ戦は終わったが、まだ天皇杯が残っている。とりあえず次の愛媛戦に勝ってくれ!
 話題は変わるが、今年も多くの選手が横浜FCを去ることになった。山口、久保、小村等の元日本代表組から、坂井、岩倉などの若手まで。しかし今日の試合には契約を更新されない選手がたくさん出ていた。特に去年私の息子にサインをしてくれた坂井!せっかくトップチームで試合に出られるようになったのに、もったいない。監督とフロントの意見が合っていないのだろうか。

12月1日 福田哲哉


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4月28日J第8節 横浜FC vs 清水 [サッカー観戦記]

横浜FC vs 清水(日産スタジアム
1対1 ドロー!  観衆 15008人

 今回は日産スタジアムには車で出かけてみた。新横浜駅付近にはコインパーキングも多数あり、時間に余裕を見ていけば何とかとめられるようだ。試合直後には雨も降り出したので、今日ばかりは電車じゃなくてよかった。子どもは全員無料にしたにもかかわらず観衆は1万5千人。前回のホーム鹿島戦よりもさらに少なかった。清水のサポは大勢来てくれたので、横浜の連敗が響いているのだろう。
 さて試合は前半28分に清水の外国人選手がゴール。横浜は決め手を欠いたまま前半を終えた。後半は時間が経つにつれて徐々に攻守の切り替えが早くなっていった。そんな中、FCはゴール前の競り合いからDF和田のボールを清水DFがオウンゴール!ちょうどゴールラインの辺りで応援していた私の眼には、ボールがゆっくりとラインを越えていくのが見えた。
 引き分けだが、横浜にとってはとにかく「負けなかった」のは収穫だった。清水の長谷川監督は試合後、「横浜FCにはチャンスは与えなかった」と言ったそうだが、それほど楽な試合ではなかったように見えた。

4月28日 福田哲哉


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2007年4月14日横浜FC vs 鹿島 [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2007年4月14日 J1第6節 
横浜FC vs 鹿島(日産スタジアム
0対1 横浜FC惜敗!  観衆 19367人

 久しぶりに、電車で日産スタジアムに出かけた。最寄り駅であるJR横浜線の小机駅前には相変わらず何にもなかったが、気候も穏やかで歩くのが全く苦にならなかった。
 この試合はFCが7万人キャンペーンを張っていた。まさか7万人は入らないだろうと思っていたが、やはり日産スタジアムに2万人くらいだと「ガラガラ」という印象だった。次のホームも日産スタジアムなのだが、さて観客はどれくらいだろうか。
 数が多いだけあって、来ている人の中には、明らかにサッカーに大した関心のない人もいるようだった。まあそれでもお客さんには違いない。
 さて試合は、前半から鹿島が押し気味だった。前半25分には柳沢が今季初ゴール。後半はFCのDFも何度も攻め上がり、久保もよく頑張ったが、攻めきれない、という印象だった。そして試合終了。鹿島には、今季初勝利を献上し、FCは初めて最下位に沈むことになった。
 しかし我々には下を向いている暇はない。次のホームは4月28日vs清水戦だ。次こそ絶対勝つぞ!
4月14日 福田哲哉


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2007J1第4節 横浜FC vs 名古屋グランパスエイト [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2007年4月1日 J1第4節 
横浜FC vs 名古屋(三ツ沢)
1対2 横浜FC惜敗!  観衆 10225人

 今日の試合は午後2時にキックオフだったのだが、三ツ沢には2時間以上早く着いて、まずは家族で花見をした。三ツ沢公園の桜は満開で、桜舞い散る中のお弁当は格別だった。セブンイレブンの屋台もナイス!フランクフルト150円は安い。
 さておっとり刀で競技場に入ると、たくさんの観客で、相手陣営で赤いユニフォームに混ざってFCを応援することになった。今日の相手は強い。リーグ戦開幕から3連勝中の名古屋だ。高さもあり、うまさもある、といったところか。
 ゲームの方は、前半はFCも粘っていたが、後半になると名古屋が押し気味に試合を進めた。しかし後半17分、ゴール前の混戦から難波が得点して横浜FC先制!私の周りでは名古屋ファンが「これだけ押してるんだから、そろそろ決まるんじゃないの?」なんて言い始めていたところだったので、溜飲を下げた。ところがその2分後、さらにその2分後と、立て続けに名古屋にゴールを割られて逆転。特に杉本の同点ゴールは、敵ながら美しいゴールだった。その後は横浜FCは久保やアドリアーノを投入してゴールを狙う姿勢を見せ、チャンスも作ったのだが、結局1-2で終了。惜しい敗戦となった。
 今回も個々のうまさでは、正直なところ勝てていない。しかしハートでは決して負けていなかった。次回の観戦予定は鹿島戦だ。ぜひ勝って欲しい!

4月1日 福田哲哉


2007J1第2節 横浜FC vs 横浜マリノス [サッカー観戦記]

サッカー観戦記 2007年3月10日 J1第2節 
横浜FC vs 横浜FM(三ツ沢)
1対0 横浜FC勝利!  観衆 13737人

 さあJ1だ。3月10日には、横浜FCのホーム開幕戦を観戦した。J1の試合は今までにも数多く観戦してきたが、この試合では改めてJ2との違いに気づかされた。まず観客と報道陣が多い!昨年の終盤は除いて、三ツ沢でこんなに多くの観客を見たのは、2002年のW杯の直後に、当時日本代表だった森島や西澤のいたセレッソ大阪戦を見るために、多くの人がJ2観戦に押しかけて以来ではないだろうか。それにしても、クラブにとっては嬉しいことである。決して財政状況のよくないクラブなので、これからも多くのお客さんが来てくれるとありがたい。
 それから、当然のことながら、相手が強い!一人一人がうまいし、コンディションの悪そうな選手もいない。やはり個々のうまさだけなら、マリノスの方が一枚上なのかもしれない。マリノスの同ポジションと比べてFCの方が明らかに上手いのは、山口くらいかもしれない。
 しかしゲームには勝った。DF早川のゴールは今までに何度も見てきたが、ループシュートは始めて見た。しかもかなり上手い。本当に頼りになる選手である。前半早いうちに得点した後は、マリノスの猛攻に苦しんだ。特に後半立ち上がり10分は、危うい場面の連続だった。また内田が根性でボールを奪った後半の一番のチャンスも、久保が決めきれなかった。
 それでも勝ったFCの戦い方は、昨年と変わらない落ち着きによるものだった。この冷静さがあれば、J1でも強豪に伍していけそうだ。
 マリノスの先発FWは大島だった。山形時代は、ボールを持てば必ずチャンスを作るというイメージだったが、この日は今ひとつ怖さがなかった。後半途中にはハーフナーマイクに交代したが、これでFCはさらに楽になった。
 相手には、その他有名人がたくさんいる。中澤、坂田、山瀬など、横浜FCが昔の有名人せいぞろいなら、マリノスは今の実力者がめじろおしだ。きっとこれからの対戦相手も同じだろう。厳しい戦いが続くが、頑張れ横浜FC!J1に生き残るぞ!

3月12日 福田哲哉


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