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月刊「言語」休刊

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。2010年も勝手なことを好きなだけ書いていく所存です。

さて大修館書店の月刊「言語」が、2009年12月号をもって休刊になった。私は音声、意味、統語といった意味での言語学には大した関心はないが、言語と社会との関係には大いに関心を持っている。「言語」はそういったいわゆる言語プロパーの外にいる私たちのような者にとっても、重要な意味を持った雑誌であった。

私は時々購入するという程度の読者であったが、ある時などは出版社に直接バックナンバーの送付を依頼することもあった。これから書店でこの雑誌を見かけないというのは、非常に残念な思いである。

最近図書館を訪れると、雑誌のコーナーでは休刊しましたという張り紙を見ることが多い。「言語」も私の周りでは時々話題になっていたので、まさか売れていないとは想像もしていなかった。私の愛読する雑誌がこれ以上姿を消さないように、願うばかりである。

2010年1月17日 福田哲哉
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